2021-04-06 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
○西銘委員 尖閣周辺の台湾海峡を含めたこの地域は非常に危険度が高まっていると私は認識をしております。 この委員会の場で、この状況に対する何らかの決議を取れないものか。委員長にお取り計らいをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○西銘委員 尖閣周辺の台湾海峡を含めたこの地域は非常に危険度が高まっていると私は認識をしております。 この委員会の場で、この状況に対する何らかの決議を取れないものか。委員長にお取り計らいをお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
○西銘委員 一般論として、我が国固有の、国有の領土であるところに政府職員が、上陸という言葉が駄目であれば、行くことは可能かどうかぐらいは答えられませんか。一般論ですよ。
○西銘委員 大臣、日米以外に、イギリス、カナダ、オーストラリア、これらも含めた合同訓練をするという予定はありますか。お伺いします。
○西銘委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してありますとおり、新屋演習場を含む現行のイージス・アショア配備計画について白紙撤回の決定を求める意見書外二件であります。 ――――◇―――――
○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時六分散会
○西銘委員長 次に、赤嶺政賢君。
○西銘委員長 次に、篠原豪君。
○西銘委員長 次に、浜地雅一君。
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時十七分散会
○西銘委員長 次に、赤嶺政賢君。
○西銘委員長 次に、重徳和彦君。
○西銘委員長 時間です。
○西銘委員長 次に、重徳和彦君。
○西銘委員長 次に、篠原豪君。
○西銘委員長 時間です。
○西銘委員長 時間です。
○西銘委員長 時間です。
○西銘委員長 時間です。
○西銘委員長 次に、串田誠一君。
○西銘委員長 次に、佐藤茂樹君。
○西銘委員長 まとめてください。
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇―――――
○西銘委員長 次に、前原誠司君。
○西銘委員長 次に、浜地雅一君。
○西銘委員長 次に、茂木外務大臣。
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西銘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時五分散会
○西銘委員長 次に、重徳和彦君。
○西銘委員長 ちょっと待ってください。
○西銘委員長 もう一度。
○西銘委員長 次に、赤嶺政賢君。
○西銘委員長 次に、寺田学君。
○西銘委員長 次に、篠原豪君。
○西銘委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○西銘委員長 次回は、来る十五日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時七分散会
○西銘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ―――――――――――――
○西銘委員長 次に、照屋寛徳君。
○西銘委員長 次に、下地幹郎君。
○西銘委員長 次に、赤嶺政賢君。
○西銘委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。河野防衛大臣。 ――――――――――――― 防衛省の職員の給与等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
○西銘委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二分散会
○西銘委員長 次に、重徳和彦君。
○西銘委員長 次に、寺田学君。
○西銘委員長 次に、佐藤茂樹君。
○西銘委員長 次に、茂木外務大臣。
〔委員長退席、西銘委員長代理着席〕
○西銘委員 県民投票について触れたいと思います。 私は、県民投票をやるべきだと考えている人の立場は認めます。一方で、私のように、県民投票をやるべきでないと考えている人も多数いると私は思っております。 こういう中で、先般、国地方係争処理委員会から県の申出が却下される事態になりました。前の県政と同じ流れになっております。
○西銘委員 私は、沖縄県民が平和というものを一番望んでいる場所場所で、安倍総理が好きとか嫌いとかの次元ではない、安倍総理が実際にトップ首脳会談を行っているという政治の行動そのものが、私たち県民が望む平和に貢献をしているんだということを常々申し上げております。どうぞ、自信を持って首脳外交を続けていただきたいと思います。 ありがとうございました。
○西銘委員 茂木大臣はこれから、日米間の二国間協議、手ごわいライトハイザー、私はライトハイザーから見て茂木大臣の方がもっと手ごわいと思っておりますが、この日米間の二国間協議の中でも、アメリカも含めて、TPP11への、もともとあったアメリカの参加にも御尽力をしていただきたいと思いますが、これから日米間協議に臨む御決意を、御所見を賜りたいと思います。